肢軸異常(ALD)は、成長期の若い馬に見られる発育期整形外科疾患(DOD)の一種です。
ALDは後天的に発生するものと、先天的に発生するものがあります。ALDは、外反変形または内反変形のいずれかとして示されます。
外反変形は、X脚の外観で、体の中心から変形の場所までの脚の横方向の偏位を示します。
内反変形は、変形した場所の体の中心から離れたところにある脚の内側の偏位で、子馬は「O脚」のように見えます。どちらのタイプの変形も、通常、ある程度の軸回転を伴います。
球節に発生した逸脱は、より緊急性が高いと考えられます。
仔馬の ALD の管理は早期に始めなければなりません。仔馬の成長板が閉じてしまうと、四肢の変形を修正するための治療的介入の可能性が失われてしまいます。
症状
●曲がった脚や回転した脚
●歩行異常
診断
●病歴
●臨床兆候
●身体診察
●X線写真
治療
※運動制限
※蹄のトリミング
※栄養調整
※手術

