免疫介在性筋炎(IMM)は、馬の免疫系が骨格筋を攻撃し、その結果、トップラインの筋肉が急速な萎縮を生じるまれな筋肉疾患です。
この病気は、(Streptococcus spp.:ストレプトコッカス属)の感染によって最も頻繁に引き起こされますが、IMMの症例の40%は、感染性病原体を伴わないものでした。
症状
●急速な筋萎縮
●抑うつ
●食欲不振
●こわばり
●立っていることが困難
診断
●病歴
●臨床兆候
●身体診察
●血液化学-CK値とAST値
●筋生検
治療
※コルチコステロイド
デキサメサゾンとプレドニゾロンの併用
※抗生物質療法
通常、白血球増加、高フィブリノゲン血症、リンパ節腫脹を伴う場合に必要となります。
※食餌
高品質なタンパク質と良質な干し草をバランスよく配合した濃厚飼料
予後
馬は早期に治療することで急速に改善し、時には治療を必要としないこともあります。

