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大口馬胃虫 ~ 馬、ロバ、ラバ、シマウマの胃壁まれに腸に寄生

ドラスキア・メガストマ 線虫類

 
 
大口馬胃虫(ドラスキア・メガストーマ:Draschia megastoma)、この属とハブロネマ属(Habronema属)との差異は口腔の形(側面から見るとドラスキア属(Draschia属)ではロート状、Habro-nema属では円筒状)とDraschia属では頭端近くにくびれがあることです。
 
 
虫体は、Habronema属のものより小さく、白色で、雄7~10mm、雌10~13mm、虫卵は細長く、33~35 x 8㎛で幼虫を含み、馬の胃内で孵化し、1期幼虫(110 x 10㎛)として糞中に排出されます。
 
 
馬、ロバ、ラバ、シマウマの胃壁まれに腸に寄生し、世界各地に分布します。
 
 
また、本種をHabronema属に入れる説もあります。

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