羊鉤虫:ブノストーム・トリゴノセファラム(Bunostomum trigonocephalum)、Bunostomum属の鉤虫は反芻動物に寄生します。頭端は背方にまがり、口縁には2枚の半月形の切板があります。
口腔の背側は突出して歯状の突起(背丘、dorsal cone)となります。
雄12~17mm、雌18~26mm
虫卵は79~97 x 47~50㎛で両端がまるく、内容の細胞に黒い顆粒があります。
めん羊、ヤギの空腸と回腸上部に寄生し、世界各地に分布し、本邦にもみられます。
羊鉤虫 ~ めん羊、ヤギの空腸と回腸上部に寄生
線虫類
