ヒツジバエ(Oestrus ovis)、成虫はミツバチにやや似ているが、やや小形(体長10~12mm)
全体的に暗灰色で頭胸部は黄褐色で、胸背に黒いイボ状の小突起が密に散在します。頭部が大きい割に複眼は小さい。また口器は退化する。
脚は黄褐色です。
めん羊と山羊、まれにヒトや犬に寄生し、寄生部位は、鼻道と副鼻洞で粘膜に鉤着します。
全世界に分布し、本邦では1956年に北海道の空地・石狩に土着していることが確認されました。
ヒツジバエ ~ めん羊と山羊、まれにヒトや犬に寄生
昆虫類
