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馬のシマスズメノヒエふらふら病(Paspalum staggers) ~ シマスズメノヒエの摂取から生じる馬の神経疾患

クラビセプス・パスパリ ウマ(馬)の病気

 
 
シマスズメノヒエふらふら病は、クラビセプス・パスパリ(Claviceps paspali)の菌核(麦角)を含むシマスズメノヒエを摂取することで生じる馬の神経疾患です。
 
 
この症状は、ホソムギ(ペレニアル・ライグラス(ロリウム・ペレネ:Lolium perenne))の摂取によって起こるライグラス・スタッガーに非常によく似ています。
 
 
この症状は馬では非常に稀であり、オーストラリアでも数例しか発生していません。シマスズメノヒエふらふら病は主に牛に発症します。
 
 
馬に発生した事例では、シマスズメノヒエが牧草地を占有しており、その種苗はクラビセプス・パスパリ(C.paspali)の有毒な菌核に感染していたことが共通の特徴でした。
 
 
C.paspaliによって産生される主な毒素は、振戦性のインドールジテルペンです。
 
 

症状

 
 
●運動失調

●歩きながら揺れる

●筋力低下
 
 

診断

 
 
●病歴

●臨床徴候

●身体診察

●剖検
 
 

治療

 
 
※毒素摂取源から取り除く(除去)

※支持療法

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