幼畜の骨に外力が加わった時にしばしば発生する骨端(線)の骨折分離(骨端「線」離開)epiphysiolysisは、骨端板を境にして骨端と骨幹が分離するもので、横骨折の特殊なタイプ。
大腿骨頭、中手(足)骨遠位端などにしばしば発生します。
また恥骨結合あるいは下顎間結合が外力の作用で分離した場合は、結合分離(symphysiolysis)といいます。
また骨折線が関節面に達している骨折は関節骨折(joint fracture)と呼ばれます。
なお、骨の末端に骨折がおこると、しばしば関節の脱臼を伴いますが、この場合には、骨折脱臼(fracture dislocation)と表現されます。
骨端(線)の骨折分離、結合分離、関節骨折、骨折脱臼について
骨折
