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農業薬剤による家畜中毒の原因

農業薬剤による家畜中毒の原因 家畜中毒

 
 
(1)薬剤の撒布された田畑の作物、畦畔草などを給与した場合。
 
 
パラチオン、石灰窒素
 
 
(2)薬剤の撒布時、附近または風下の畜舎、鶏舎に飛散した場合。
 
 
パラチオン
 
 
(3)薬剤を撒布した田などの水を飲んだ場合。
 
 
パラチオン
 
 
(4)薬剤を直接舐めたり、薬剤の取扱いが悪く直接体表にかかつたり、薬剤が飼槽内に入つて摂食された場合。
 
 
DDT、BHC、砒酸石灰、パラチオン
 
 
(5)撒布器具や残った薬剤の後仕末が悪く、間違って飼料に入った場合。
 
 
ウスプルン、砒素剤
 
 
(6)悪計で飼料に入れられたり、体表にかけられた場合。
 
 
パラチオン、黄燐、砒素剤
 
 
(7)種子や種芋を消毒して、その処置が悪く摂食された場合。
 
 
セレサン、ウスプルン
 
 
(8)外寄生虫駆除の目的で皮膚に薬剤を撒布し、家畜がなめた場合。
 
 
DDT、BHC、砒酸鉄
 
 
(9)薬剤で種子を消毒し、その粕の摂食によるもの。
 
 
セレサン
 
 
(10)製薬乃至工業薬品工場の廃液が沼、川に流出し、水あるいは草などの摂取による場合。
 
 
フラトール

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