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狭頭鉤虫 ~ 犬、猫の小腸の後方1/3におもに寄生

狭頭鉤虫 線虫類

 
 
狭頭鉤虫:ウンシナリア・ステノセファラ(Uncinaria stenocephala)、小形で白色を帯びた鉤虫です。頭端は背方にまがり、口縁には半月状の2個の切板がありますが、歯はありません。また口腔は漏斗状です。
 
 
雄5~9mm、雌7~12mm
 
 
虫卵は65~80 x 40~50㎛
 
 
犬、猫の小腸の後方1/3におもに寄生し、温帯およびそれより低温の地域(カナダ、ヨーロッパ、朝鮮半島、樺太など)に広く分布します。
 
 
本邦では輸入動物以外にはみられない。

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